ママさんの心のデトックス

表向き、良い妻・良い母で居るための、日常のグチや不満をブチまけてる病みブログです

……………

 


かなり追い込まれてる

でも、そう思ってるだけかもしれない。

思い込みで追い込んでるだけかも。


本当は全然平気なのかもしれない。


どんなに気持ちを追い込んでも

追い込まれて病んでるつもりでも

最後の一線を越える選択はできない。

終わりに向かう行動力や実行力がない。


それだけ、まだ自我を捨てきれていない。


だけど、現状に甘んじて

ダラダラ生き抜くのも嫌。

 

…だから…


身体の中から少しずつ壊していく事にした。

鎮痛剤と安定剤を飲み続ける日々。

即効性や深刻な影響が確定してる物に手を伸ばす勇気はない。


結局、どこまでいってもヘタレ。


死ぬのは怖い。

でも消えたい。

自暴自棄なクセして

人の理解を求めてる。


ただ寄り添って

ただ気に掛けて

お互いを理解し合い

負の感情に気付いて

【私】という存在に関心を持って欲しかった。


でも…もう…限界。

気まぐれに気に掛けて。

本質を理解しないで決め付けて。

勘違い発言の連発にイライラする。


望んで。

頼って。

求めて。

期待して。


そうまでして伝えなきゃ、わからない?

自分発信で想いを通すのは…虚し過ぎる。

【ワガママに付き合ってやる】感が辛い。


だから…諦めに変わった。


周りは何もわかってない。

妻であり、嫁であり、母親であることを

当たり前だと思ってる。

それが嫁いで来た同居人の在り方だと

決めつけている。

【子供の親】=【他人】でしかない。

 

とうてい分かり合える訳がない。


夫婦として・親子として・家族としての

自分が理想とする姿と、現実は違いすぎた。


感謝や労いの言葉は掛けてくれる。

…でも、それと同じ割合で…

嫌味やダメ出しされてちゃ報われない。

 

無償労働で見返りのないボランティアなの?


言葉通り、上辺だけを取り繕った人間関係。

そこに思いやりや気遣いなんてない。

建前上、気を使うそぶりはあっても

【大丈夫】の一言だけで完結するやり取り。

本音や本心を探ろうともしない

理解しようともしない。

いつも想いは一方通行。


もう疲れた。

心残りはない。

子供も自立した。

自分で稼いでる。

親が必要な場面はない。

…自分の出番はもうない。


ずっと壊れたいと思ってた。

壊れたら苦痛から解放されると思ってた。

でもここ数日の行動を振り返って気付いた。


私、すでに壊れてる。


正常な人間なら、こんなことしない。


周りは言わなきゃ気付かない。

そして…言ったところで、変わらない。


なんかバカみたい。


【壊れる】って

意志も意欲も失って腑抜けになるイメージだったけど、こんなにも普通なんだ。

静かに心が冷めていくカンジ。

感情や思考の昂りが消えた感覚。

輝きも・色も・波もない…ただの【無】


ずっとこの状態をキープできればいいのに…


時々ふと正常に戻る。

そしたらまた期待する。

そしてまた傷付く。


まだ完全に壊れてない。


苦しい・辛い・虚しい・切ない

そんな負の感情に飲まれて

泣きそうになる自分に腹が立つ。

 

 

 

 

 

 

………

 


日記書く暇ないから、ブログ復活。


ちょっと限界超えた。


理不尽で。

不公平で。

身勝手で。


イライラして。

モヤモヤして。

絶望して。


弱音を吐いて逃げたくない。

自己満足で終えたくない。


だから黙って耐える選択をした。

狂って壊れても構わなかった。


目を逸らしても視界に入る。

耳を塞いでも聞こえたしまう。

心を閉じても頭に響く。

避けても逃げても付きまとう。


でも壊れてしまえばそれで済む。

面倒な喜怒哀楽から解放される。


与えられたタスクをこなし。

文句も言わずに受け入れて。

役割を演じていれば円満に進んでいく。


そうなりたいのに

うまくいかない。


やれてるとか、やれてないとか

…そんなの知った事じゃない。考えろ。

繰り返される自己評価

…承認欲求高すぎ。自己アピール強すぎ。

上辺だけの気遣い

…もういい。聞き飽きた。

見せかけだけの思いやり

…誠意無さすぎ。どうだっていい。


ヘコんで欲しいワケじゃない。

泣けば良いってもんじゃない。

反省もいらない。

後悔もいらない。


会話が少ない?

…引きこもりで話のネタがない。

ダルイ?眠い?しんどい?

…身体に触れる言い訳にしないで。


イライラしすぎて

ODの頻度が加速中。


ソレの副作用なのか

または感染なのか

ただの更年期なのか


身体がダルイのは事実。


でも言わない。

言ったところで何になる?

不健康な人間の集まりの中で

自分がその波に飲まれるワケにはいかない。

弱さを見せたくない。

どうせまた、上辺だけの気遣いで返される。


寒暖差?

夏風邪?

熱中症

疲れ?


そんな勝手な診断いらない。

そうかもしれないし

そうじゃないかもしれないし。

べつに、どうでもいい。

どうせ休めない。


とりあえず

朝…鎮痛剤

昼…風邪薬

夕方…栄養ドリンク

そして…昼寝


それでようやく微熱は下がった。


でも…これでいいのか?

いいわけない。

いいかげん辞めないと…

わかってる。


服用の間隔は空けてても

胃がおかしくなりつつある。


何も効果もないのに繰り返す。

そもそも症状に合ってない。

それでも一時的な安心感が欲しくなる。

縋れるものがクスリしかない。


あ〜ホント病気だね。

病んでる。


壊れたい。

狂いたい。


あと一歩…

一線を越える所まで来てるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近況報告

 


お久しぶり…

でもないんだけど、前回の更新から1か月が経ち、運営の【はてなブログ】から『記事を投稿しませんか?』とリクエストメールが届いたので、近況報告と言う名のデトックスをしちゃいましょう!!

 


現在進行形で、家庭内にてコロナ別居の真っ最中。


まぁ、家庭内と言っても…世帯別居。


つまり対象はお義母さん。


一つ屋根の下の隔離生活は、ある意味、気分は楽。


でも…隔離と言いつつも、どこか中途半端。


家の間取り的に、避けては通れない共有スペースもあるせいで…


結果、色々と面倒…


まぁ、でもね、とりあえず口出しはしない。


以前の濃厚接触者騒ぎのコトがトラウマになってるから、正直揉めたくない。


ってか、余計な事に関わりたくない。


気の済むようにして、それで満足してくれれば良いと思って放置してる。


でもね、体調悪いのか・話を聞く余裕がないのか・気遣いに欠けてるのか・嫁いびりなのか…

気を利かせたつもりの行動を、土足で踏みにじってくれる。

 

完成させた料理に…一手間加えて。


下準備を整えた物には…手を付けず。


調理を始めたら…使ってる具材を否定され。


そもそも…テイクアウトで楽しようとしてた時に限って、夕食のリクエストをするとか…


結局、調理から後片付けまで…一連の流れ考えたら、普段通り夕飯作れば良かったんじゃね?…みたいになった。

 


でもね…とことん不快にさせてくれるんだけど、そんなに怒りや苛立ちが湧いてこない。


ぶっちゃけ、どうでもいい。

落ち込むだけ無駄。

考え方や、物事の見え方が違いすぎる。


だから余計な感情にエネルギーを消費しないよう、今は省エネ思考で生きてます。

 

何事も【大丈夫】の一言で片付ける。

そうすれば、踏み込まれずに済む。

 

考えずに受け流す…をモットーに、あらゆる不快感を無感情にやり過ごして、メンタルを保ってます。

 


ブログを休んだ事で、プチ不眠やODとかもしちゃってたけど、なんとかボチボチ生きてます。

 

まだまだ衝動的に湧き上がる感情もあったりするけど、日記の殴り書きで処理してる。


だったらブログを…とも思うけど、今は殴り書きがちょうどいい。

 

文章を考えたり、言葉遣いを選んだり…とかは、まだ無理。

 

アクセス履歴を辿ると、休養中のこの1か月でも訪問者が居てくれるようなので、いつかまた、気が向いたら…1か月後あたりに…登場しよかなと、思ってます。

 

 

 

 

 

 

一年の区切り

 


新居へ引っ越して一年が経った。


…イロイロあったね…


良い事も・そうでない事も。


たくさんココで愚痴ってきた。


まさしくブログのタイトル通りデトックスをしてきたワケだけど…

 


本日をもって、ブログを一時停止します。

 


まぁ、そもそも、デトックスブログといいながら、最近の自分は全くデトックス出来てない。


それどころか…

ネガティブ全開で

ストレス満載で

病んで

闇堕ち。


この2年…色んな感情と向き合ったけど、

過去は変わらないし、

失ったものも戻らない。

時間が傷を癒してくれる…って言うけど、

記憶は色あせても、感情はリアルによみがえる。


トラウマを引きずり

フラッシュバックに怯えて

プレッシャーに追い込まれて


いっそのこと、気が済むまで

徹底的に心が壊れるまで

喪失感や絶望感のドン底に浸って居たいけど…

“かまってちゃん”にはなりたくない。


いつまでも悲劇のヒロインではいられない。


だったら、今抱えてる気持ちに折り合いをつけるしかない。

 


何かを責めたり

理解を求めたり

救いを期待したり

 

どうせ何したって誰にもわかってもらえない。

 

勝手に怒って

勝手にスネて

勝手に後悔して

自己嫌悪するだけ。

 

もう疲れた。


人間関係や、感情に振り回されるのも

もう嫌だ。

 

日常が生きづらくて

生きてるのが辛い。

でも死を求めてるんじゃなくて

静かに消えたいだけ。

 

こんな思考は間違ってる。

たぶん、やっぱり疲れてる。
からしばらく、休みたい。

自分の殻にこもりたい。

もう…何も考えたくない。


弱音を吐く場所があるから、強くなれない。

ずっと負の感情から抜け出せない。

いつまで経っても立ち直れない。

 

だからブログから距離を置く。

 


とりあえずココに記した2年の記録は

削除しない。

【無かった事】にしたく無いから。


いつか安定を取り戻し、

毒舌が吐けるようになったら戻ります。


今は音楽が支えてくれる。

疲れた心を癒してくれる。

些細な事だけど、何も無いよりは

それで良いと思う。

 

だから、しばらくは人と距離を置いて

音の世界で引きこもる。

 


でも、その前に…

とりあえず、引っ越しからの1年を振り返り

感想をひとつ。


良かった点として…

父と息子の親子関係が修復されて

数年越しの心労が一つ片付いた。

長い確執だった。

 

これで義母と息子の親子関係も普通なら言うことないんだろうけどね…

全く…何のために同居を決めたんだか…

 

 

 

 

お疲れモード

 


せっかくの…そして、

久々の…連休。


服のコーディネートもイイ感じに決まってたのに…


唯一の外出は、犬の散歩で終わってしまった。


ま、仕方ないよね。


それぞれ目的や用事があって…


自分は誰かの都合に合わせて行動を決めるだけなんだから。


どうしても、今、しなきゃいけない…っていう用件はない。


だって休みだもん。


仕事以外で、自分に押し通さなきゃいけない行動はない。

 

自由な選択肢なんてない。


わかってる。


わかってても、なんだかイラつく。

 


こんな時は、睡魔が強い。


寝れば全てが忘れられる。


…でも、寝ることすら許されない…


1人なら余裕で寝るけど、誰かがいる空間で無防備な姿はあまり見せたくない。


そんな些細な事すら、思い通りにならなくてイライラする。


スルー出来ない。

引っかかる。

 

もうレディース週間は終わったのに、なんでこんなに不安定なんだろう?

 


もっと頼ればイイ

…出来るワケない…

…弱みは見せたくない…

…借りを作りたくもない…


なら、目的を持って、用事を作って、自分の時間を堪能すればイイ

…やりたい事なんてナイ…

…人混みキライ…

…仕事以外で犬を留守番させたくない…


はぁ〜…絶好調に、メンタル不調。

 

 

 

たぶん、金曜から疲れを引きずってるカンジ。


夕方まで仕事が詰まってて、帰宅後は、

犬の散歩に…

夕飯の準備に…


…当たり前といえば、当たり前の日常。

…家庭を持つ者として当然の役割。


なのかもしれないけど…


無駄に期待をかけてしまう。

全部を自分が背負わなくてもいいんじゃない?

時間があるならサポートしてよ…なんて思ってしまう。

…思い通りにならないのはわかってるのに…

 

 

ようやく、まとまった休みが取れて…

繁忙期も無事に乗り切れて…


たぶん気が抜けてるだけ。


もう少しすれば【どうでもいい】と割り切れそうなんだけど。


今がイチバンの耐え所。

 


明日こそは笑顔で過ごしたい。

 

 

 

目を逸らさない強さ

 


無事に週末を乗り切った。


心穏やかに見送れるよう、あえてブログから離れてみたけど…その間に日記を使ってたら、意味ないよね。


気持ちの捌け口の日記と

心の整理のブログ


両方の使い分けで、なんとかバランスを取ってるメンタル。


ちょっと前までは推し活と音楽が心の支えで、溜まったストレスを全部ブログにブチまけてメンタルを保ってた。


でも、今はまだ趣味に対して興味が戻らない。


だから、余計に執着するんだろうね。

 

昨日お出かけして、何事もなく帰ってきたのを見て…

なぜ前回は信用できずに悪質な暴走をしたのに…今回は平気なんだろう?どうして証明できるモノが無いのに、信用してる…なんて言えるんだろう?って不思議だった。


スマホを見てないから?


疑う要素が無いから?


でも普通は、逆に信用できずに警戒するトコじゃないのかな?…って。


【不安にならない事】が【不安】だった。


でも、今日になって、昨日の出来事を楽しそうに話す様子を見てて気が付いた。


あの時の自分の絶望は

【自分が知らない事を知ってしまった事】だった。


知らないまま居られれば、それまでと変わらない日常が続くだけだったのに、知った事で【疎外感】を感じて、冷静じゃいられなくなった。


だけど今回は、事前に行動や行き先を聞いていた。


だから平気だった。


…いや…平気でいようと、無駄な思考を放棄して、ブログから離れた。


お陰で余計な事は考えずに過ごせた。


でも、昨日のコトを楽しそうに話してるのを聞いていられなかった。

一切、耳が受け付けなかった。


趣味を楽しんだ相手と、

趣味を楽しめなくなった自分。


【共有してない】出来事に対して【共感してあげられる】心の余裕は、まだ無かったみたい。


本来なら、パートナーとして、ちゃんと話を聞いて、共感してあげなきゃいけないんだろうけど、今はまだ、疎外感の方が大きい。


考えたら、昔からそうだった。


泊まりだろうが、日帰りだろうが、一人で自由に出掛ける事に対して、特に不満はなかった。

それよりも、帰宅後に語られる【楽しかった話題】を聞いてる方が心がモヤモヤした。


お義父さんの通夜の時でもそう。


別に幼馴染に対して、同じ女性として、性的にヤキモチ妬いたワケじゃない。


知ってる者同士の集まりと、親しげな会話。

そして、その輪に入れず、話題すら共有できない自分。

嫌でも溝を感じたし、どうしよもない疎外感に耐えられなかっただけ。

 


でもまぁ、結局は【ヤキモチ】なんだけどね。


簡単に言うと【無い物ねだり】


悔しけりゃ、自分も自分の世界を作って楽しめば良いのに…それが出来ないから羨ましいだけ。


誘える人脈もないしね。

思い出を共有できる相手もいない。

【母親】という役割を背負った段階で、社会や人間関係と切り離されてしまったから、今更外の世界に興味はない。

 

それなのにヤキモチだけはしっかり妬いてて面倒くさい。

 

グチでも何でも、気軽に話せる身内でも居れば良かったのに、親や兄弟とも疎遠で…

自分の事を理解してくれる人間が居ないってのは…寂しいね。

 

でもこうして、少しづつ、自分の闇に気付いていけるのは良い事だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

強くなりたい

 


人前で泣くのは恥ずかしい。


でも逆に、そんな恥ずかしい面も見せられるのは【信頼の証】なんじゃないかと思ってた。


基本、人前で泣きたくない。


子どもの頃は泣き虫で、泣くのが当たり前で、それが許されてた。

泣いて、自分が被害者側になる事で物事から逃げることも出来た。


でも成長するにつれて、自分が泣く事は場の空気が悪くしたり、相手に不快な思いをさせるだけでメリットがない事を知った。

むしろ逆に、泣くことが【悪】みたいな価値観を持つようになっていた。


それなのに…ここ2日間、立て続けに泣いてしまってる。


別に、悲しいんじゃない。


正直、自分でも、理由なんてわからない。


ただ、安心して涙腺が緩んでしまう…って事だってあると思うし、あって良いと思ってた。


そして、そういう感情に寄り添ったり、慰めたり、フォローするのも愛情溢れる関係性でステキだな…みたいな憧れがあって、この人なら安心して泣かせてくれるだろう…って甘えてしまったんだけど…現実は違ってた。


ただ困らせて、不安にさせてしまうだけだった…。


『泣かないで欲しい』と頼まれて…


『どうしたら良いかわからない』と言われた。


なんでだろう?


このワードを聞いた途端、急にネガティブな感情が溢れてきて…必死に立て直そうとするのに、なかなか涙が止まらなくて…。


結局、泣きながら寝落ちして、気付いたら…朝。


相変わらずのヒドイ顔だった。

 

 

でも、もう大丈夫!

 

とりあえず人前では、もう泣かない。


少し前までは、それが当たり前だったんだけどね…

そんな当たり前のことすら出来ないくらい弱くなって、依存してた…

気を許して、気が緩んで…優しさに甘えてしまってた。

 


でも、それじゃダメなんだとわかった。


…繊細な人だから…

 

泣かれるのを気にして、抱きしめる事を迷ってしまう人に対して…自分の弱さや心の闇を、甘えや依存で背負わせちゃいけないんだとわかった。


困らせたくないから、泣かない。強くなる。

 


身を守る便利な言葉を知ってる。


たとえ限界を迎えてても、弱音を吐き出しにくくなる言葉。


【大丈夫】


正直、逃げ場を無くし自分を追い詰めるイメージしかないから、好きじゃない。


助けを求めないように、自ら見えない壁で盾を作るカンジ。


でも、だからこそ、あえて使い続ける。


そうすれば強くいられる気がするから。

 

弱くてみっともない自分を隠せるから。

 

自分自身の気持ちに嘘をついてでも守らなきゃいけないものがあるから、頑張るしかない。